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Rebel One Radio Fights Against Racism

All Power To The People Series was Released! 前 次 Check Out More Infoemation! Rebel One Radio Fights Against Racism All power to the people! Es un mito famoso en Paraguay.Tiene las siete caras de perros y el cuerpo de lagartija. Este dibujo está mezcula de tres imágenes; forma de Teju Jagua x Palabra de Pantera Negra x estilo Shisa Okinawanse. Y le di cuatro caracteres. これはパラグアイの妖怪です。7つの顔を持つトカゲの体をした犬で妖怪兄弟の長男です。彼の頭にキャラクターをつけました。 1, Justicia / Justice2, Libertad / 自由3, Dignidad / 尊厳4.5.6.7, Solidaridad / 連帯 Black Panther党の議長を努めたBobby Sealeさんの言葉からイメージして作ったものです。 Fue creado en base a las palabras de Bobby Seale, quien era  presidente del Partido Pantera Negra. You don’t fight racism with racism, The Best way to fight racism is with Solidarity. by Bobby Seale.   レイシズムでレイシズムと戦うのではなく、人種差別と戦う一番の手段は連帯である。 Los Rebelors luchan contra Racismo Jagua de la Justicia T-shits now available in Amazon.com 前 次

NO MORE WAR / NO MÁS GUERRA! T-shirts

NO MORE WAR / NO MÁS GUERRA! T-shirts Rebel One Radio – Designed by Tomiko Takino 10 colorsMen/ S-3XL, Women/ S-3XL, Kids Check Out! (Japan) Check Out! (U.S.A x Rest of World) Get no more war tee via Amazon.com   Solid colors: 100% Cotton; Heather Grey: 90% Cotton, 10% Polyester; All Other Heathers: 50% Cotton, 50% Polyester Imported Machine wash cold with like colors, dry low heat Rebel One Radio broadcast the Earth Beat sound! More Music No War! Lightweight, Classic fit, Double-needle sleeve and bottom hem “No Mas Guerra!” is meaning “No More War” in Spanish. Hope a world without war. REBEL ONE RADIO is a label of design based in Japan-Paraguay. Black Blue purple Red Orange Yellow Green Dark Grey Grey

Video For Bienvenido Amanecer / Cico & Tomiko

Video: Bienvenido Amanecer Cico & Tomiko Nueva trabajo de Rebel One Radio por Cico & Tomiko! Tienen raíces en Congo e Italia, Japón y Paraguay.Este es un video en el que viajan alrededor del mundo en el orden de la hora del amanecer.  Monte Fuji en Japón, Savannah en el Congo, Coliseo en Italia e Estatua indígena en Paraguay. Hagamos un viaje para mezclar las culturas!! ようこそ太陽(Bienvenido Amanecer)というチコ&トミコの曲のための新しいビデオを作りました。コンゴ、イタリア、日本、パラグアイにルーツを持つ彼ら、 このビデオは太陽が昇る順番を追って、Rebel One Radioのベクターグラフィックスで描いた各国を旅するものです。 文化をミックスする旅に出ましょう!   ←CICO & TOMIKO 1st AlbumStudio D20 [the-post-grid id=”375″ title=””]

NO MORE WAR

  No Más Guerra 15 de agosto  es un dia muy importante en japón hace 75 años del final de segunda guerra mundial ¨Kamikaze¨ no tiene razón Muchas jóvenes perdieron sus vidas por mala educación que es hermoso morir por el paìs Todo es mentira… REBEL ONE RADIO se opone a cualquier guerra.  

CICO & TOMIKO 1st Album

ARTWORK for CICO & TOMIKO CICO & TOMIKO Nueva Artwork de Rebel One Radio!!Album Cover para CICO & TOMIKO イタリア在住コンゴ系アーティストであるCICOと パラグアイ在住日系アーティストTOMIKO 国籍も人種も言語も追い越したグローバルプロジェクト 【Cico & Tomiko】https://cicotomiko.amebaownd.com/ 1st Albumのジャケットをデザインしました! Levantan los colores!! 1st Album / CICO & TOMIKO 1. Introduzione (イントロ)2. Bienvenido Amanecer (ようこそ太陽)3. Alma Rebelde(アルマ・レベルデ) 4. Life is One (ライフ・イズ・ワン)5. No Cuesta Nada (踊らにゃ損々)6. Le Parole (言葉)7. Diferente (ディフェレンテ)8. Migrante Amburante (ミグランテ・アンブランテ)9. Gimmi More (ギミ・モア)10. Konomama (このまま)  10 songs7/2020 ℗STUDIO D20Produced by CicoWritten and performed by Cico & Tomiko TakinoMix: VenturMaster: TiveArtwork: Tomiko a.k.a. Rebel One Radio  Cico: voice, guitar (3, 6, 10), beat, samples, percussions (6), melodica (10) Tomiko: voice Jumpei: voice (2 and 5) Giuseppe Spinelli: percussions (3) Alex Ascione: bass (3) Sly: bass (6) Mena: electric guitar (6) Luis War: keyboard, synth (6) Mazza: accordeon (6) Filippo Cassani: sax (6) Vincenzo Durante: trumpet, trombone (6);

Hijademil LIVE レポート!!!

Hijademil LIVE レポート!!! Hola! Tomikoです! 南米は真夏です!w 前回に引き続き、Casa del Pueblo. PRF(カサ・デル・プエブロ ペ・エレ・エフェ) で行われた Concierto Aniversario 13 años de Square Pants(コンシエルト・アニべルサリオ・トレーセ・アニョス・デ・スクエア・パンツ)のレポートをお届けします。 まずですね、、、場所の名前も、イベントタイトルも、難しいです。日本語話者の我々には。w 要はスクエア・パンツ13アニバーサリーライブです。それがスペイン語になるとこんなに難しいことになっちゃいます。 スペイン語知識ゼロで渡パしたので、始めは全て????でした。 それでは本題! この日のお目当てのHijademil(イハ・デ・ミル)のライブレポートです。 その前に前回までの復習! パラグアイのライブハウスってどんなとこ? イハ・デ・ミルってどんなバンド? こちらの記事からどうぞ   前 次 5年ぶりに再結成を果たしたMarcelo(マルセロ)率いるHijademil。 Rafael Ocampo: ベース・コーラス Paolo Allegretti: ドラム Marcelo Espinola: ギター・ボーカル という新メンバーによるラインナップ。 Youtubeなんかをみてるともともとは大所帯のバンドっぽいですね。 今はスリーピース。 久々にニコンのデジ一を持ち出してライブ撮影。 10年近く前のデジタル一眼に、15年以上も前のアナログ・レンズを装着して。。。 パラグアイのバスみたいにアンティークなフォトグラファー出陣です。w そうですよ。古すぎるわ、レンズはカメラに対応してないわ。。。 で、、、画質も何もかもスマホよりショボいですが、一眼レフには特有の味や癖がります。 ので、アンティークな写真が撮れるはずです。そうですよね?ね?ね?w 話を戻して、Hijademil。 活動休止したのが5年前、私がパラグアイに来たのが2年前。 もちろん、何の予備知識もありません。お友達が久々にライブするから!ってんで行ったのですから皆さんに偉そうな顔してお伝えできるような立場でもないんですが。。。百聞は一見に如かずなんていうでしょ?w この日のイベントの2バンド目が彼ら。 さてはて、どんなプレイが見られるのかワクワクしながら待っていました。 開始時刻になると徐々に集まるお客さん。 皆久々の演奏を楽しみにしているようです。 徐々に増える観客、満を持してライブスタート。 彼らのFacebookページには”Fun Core”という文字がありますが、ライブを聞いていると正にその言葉がぴったり当てはまります。 マルセロはパラグアイでは珍しいタイプのボーカリストだと思います。 表情のあるボーカリスト。人間味が溢れるパフォーマンスがとてもいいです。 独特の声は威圧感ではなく存在感があり、心地よくテンポもいいので聞いていて踊りたくなります。 音楽にはいろいろなスタイルがあって当然だけど、私が好きなのは、音楽の前では誰もが平等になれるライブ。彼らが実践しようとしていることってそういうことじゃないかな?とふと感じました。演奏する気持ちよさの中にオーディエンスが存在しているということです。それはとても重要だと私は思います。押しつけがましくない、”Fun Core”に凄く共感ができます。 楽曲自体もとてもキャッチーであり、いろいろな試みがある。基本はメタリックなパンク、フレーズや発声も。そう”core”の部分ですね。メロディアスな歌といろいろな音楽からのインフルエンスが上乗せされて踊れる”fun”ミュージックになっている。とにかく、キャッチーな歌が耳に残ります。オーディエンスも一緒に歌いながら、踊りながらライブを楽しんでいました。 新メンバーを交えて挑んだ今回のライブ。 今後の展開に期待したいです! この続きは今後のパラグアイ通信で!お楽しみに! 活動停止から5年、皆大合唱でお出迎え。 ステキな瞬間でした。 パラグアイでは耳馴染みの深いポルカを取り入れた曲などもあります。 代表曲はこれかな? Esencia↓↓↓ ciao! tomiko

Concierto Aniversario 13 años de Square Pants

Concierto Aniversario 13 años de Square Pants ここではパラグアイのことを日本の皆さんに紹介していきたいと思います。 初回はライブレポート。 今日のライブは Casa del Pueblo. PRF という場所で行われたスクエアーパンツという名前のバンドのイベント。 イベントフライヤー ここはなかなかいいハコで照明からスモークまで本格的です。 テラスもあり、再入場も可。 パッと見て400人くらい収容の箱ですが 日本とは勝手が違い、、、、 開けっ放し!!ドアがない!! 扇風機が天井にいくつも回っているけれど、、、 冷房がないのでとにかく開けっ放し!屋根はあるけど、、、裏も表も開けっ放しです。。。 写真の緑の建物に一歩入ったら、そこはフロアだと思ってください。 流石パラグアイ!!! 転換時間にはみな風に当たりたくてとにかく道路にたむろ。 路駐、路駐、路駐、路駐、人、人、人、人、、、、 隣は人の家!音垂れ流しで夜中の2時までパーティ! へっちゃらです。 ライブ会場 この日のLine Up!     エントランスを通り抜け、控室の隣にある階段を上って帰宅する隣人。。 すごいです。。とにかく。。すごいとしか言いようがないです。 階段の上から犬が吠えてます。。すごいです。 それから、日本のハコと違うところは規模に対してのセキュリティの数。 一見して日本のライブハウスなんかより穏やかな雰囲気なんだけど。 いや、、そのためのセキュリティなのか?! 入り口で入場者はボディチェックを受ける。 カバンの中だけじゃないよ。 ポケットまで!! 事前に芽を摘んでいるのか? うーーーん。ここは銃社会なので、そういうチェックが必要なのかもしれませんね。 しかしながら、本当に治安自体は余り悪くない国です。 酔っ払い、キメキメになっちゃってるやつ、、、、こういう場所には必ずいますが、 それは万国共通。 日本のライブハウスの感覚で行って問題ないでしょう。 さてはて、本日のラインナップです。 Line Up; Squre Pants Espias Secretos (Buenos Aires) Trifulka Py GARAGE 21 Ijadmil Vecindad Autopsia Piter Punk Py Pilots (Encarnación) この日はスクエアーパンツというバンドの13周年記念コンサート。 そのお祝いにと友人のMarcelo率いるHijademilというバンドが5年ぶりの再結成! という訳で見に行ってきました!     お友達のSole 写真は親友のSoleと! 彼女はスーパーな女の子! きれいで、スマートで、なんでもできる。 ファッションデザイナーであり、料理も上手い。 週末には家の庭でビーガンフードを売っています。 そうこの日出演するHijademilのMarceloの彼女でもあります。 私のパラグアイ生活を、支えてくれた人。 この人に出会わなかったら、多分メゲてたと思う。 同世代の私たち。 この先このサイトにたくさん出場してもらう予定! という訳で次回はHijademilライブレポートです! Chao! Tomiko